FASESはAmazon Rekognitionの
顔認識機能を使用しています

顔は、鍵になる。

顔認証でハンズフリーのセキュリティを実現。フェイシズはクラウドの技術による顔認証判定機能付の会員管理システムです。

導入のご相談はこちら

シーズの提供する
顔認証ソリューション

顔認証システムとはカメラによって人物を自動的に識別し、制御する機能になります。
ハンズフリーでの本人確認が可能になり、顧客体験の向上、物理コストや事務作業コスト削減などに繋がります。

シーズは顔認識技術を安価に、柔軟に業務プロセスに取り込むコンサルティング、
システム開発、運用支援を実施し、簡単な管理画面付きのクラウドパッケージをご提供しています。

FASES

勤怠管理

従業員の顔写真を登録してタイムカードの代わりとして勤怠管理が可能となります。モニター募集を近日中に開始します!

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チェックイン

ホテルやフィットネスクラブなど、本人確認を必要とする業務が非対面・非接触で実現可能です。

Illustration by Freepik Stories

様々なシーンで
活用できます

顔認証システムは、ハンズフリーでお手軽に本人確認が実現できるという特性から、
様々なシチュエーションで活躍することが期待されます。

  • ヘアサロンで

    受付を無人化できる。予約情報連動してそのまま席にご案内も可能。

  • スポーツジムで

    カードやセキュリティキーなしで、手ぶらで入館できる。

  • ゴルフ場で

    サインなしで会場にチェックインできる。ナイスイン!

  • 建設現場で

    点呼時に撮った写真で出欠確認できる。

  • 飲食店やスーパーで

    ポイントカード不要、会員情報と紐付けてポイントを付与できる。

  • イベントで

    整理券の配布は不要、不正防止かつスムーズな入場が可能になる。

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導入フロー

ご利用例として、自動ドアに導入した場合でご説明します。

STEP 1

自動ドアの仕組み、カメラ、クライアント側PCをお客様側でご用意いただきます。カメラは自動ドア周辺に設置します。

STEP 2

ドアを制御するシステムと当システムのクライアント側システムをPCにインストールします。これで施設側の接続設定は完了します。

STEP 3

顧客、社員等の登録したいメンバーの顔写真を管理システムへ登録します。

STEP 4

人が自動ドアに近づくと設置されているカメラ映像をシステムへ送信し、登録されている顔情報とマッチングすれば自動ドアが開きます。

お問い合わせ

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