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京都のIT企業 株式会社シーズの広報ブログ

新サービス「FASES (フェイシズ)」をリリースしました!

こんにちは、Webサイト構築事業部の李です。

この度、株式会社シーズでは新たな自社サービスとして、顔認証判定会員管理システム「FASES (フェイシズ)」をリリースしたのでご紹介させていただきます。

サービスのご紹介

FASES(フェイシズ) は、クラウドの技術で実現した顔認証判定機能付の会員管理システムです。

スマートフォンでおなじみの顔認証と同じく、あらかじめ自分の顔写真を登録しておくと次回からカメラに顔をかざすだけで簡単にロック解除できるという生体認証の一種です。

一般的に顔認証システムと聞くと、専用機材があって厳重なセキュリティ体制が敷かれるかわりに費用がかかる・・・というイメージの方も多いかと思います。しかし FASES(フェイシズ) は、専用機材を使わずタブレット端末で認証が行えるので、設置が簡単な上にランニング費用を安く抑えられる簡易的なタイプとなっています。

活用シーンの事例

例えば、スポーツジムやイベント会場では入口で会員証やチケットの提示が求められますが、FASES(フェイシズ) があれば顔パスで入場を制限することができます。ユーザーが「うっかり会員証カードを忘れてしまった!」と困る心配もありませんし、受付窓口で本人確認をする必要もありません。

新型コロナウイルス感染症の影響で、できる限り3密を減らしたい今の時期、ユーザーや運営スタッフの方々に安心して足を運んでいただける環境を提供できます。

開発者からのメッセージ

FASES(フェイシズ) は、他社の顔認証システムを使われていたお客様から「もっと精度のいいものを使いたい」とご相談いただいたことをきっかけに誕生しました。

開発にあたり、Amazon Rekognition (高精度の画像・動画分析サービス) で数万人規模の稼働実績があることが分かり、さっそく以下の構成でご提案することにいたしました。(※一部抜粋)

今回のケースでは、既存のEC2サーバーで運用されている管理画面が存在したため、コストの観点でこのEC2サーバーから Rekognition にアクセスできる構成にしています。

そして、開発が終わり FASES(フェイシズ) を納品させていただいた結果、以前と比べ認証率が平均97%前後という高い精度を実現し、月約80%のランニング費用削減を達成することができました!

FASES(フェイシズ) の3つの強み

 1、タブレットでお手軽導入 (現状Android版のみ対応)

 2、クラウド管理のため複数拠点で同時利用できる

 3、運用に合わせたカスタマイズが可能

これからの時代、ハンズフリーサービスはますます普及していくことでしょう。

今後、顔認証システムをご検討の際は、ぜひ FASES (フェイシズ) をよろしくお願いいたします!