こんにちは。クラウドソリューション事業部の中村です。
2026年9月5日から6日にかけて開催された「JAWS SONIC 2026」に、実行委員として参加してきました。
今回はイベントに参加する側ではなく、イベントをつくる側として、開催のおよそ半年前から準備に関わっていました。
JAWS SONIC 2026とは
JAWS SONICは、AWSのユーザーコミュニティ「JAWS-UG」による大規模なオンラインイベントです。
全国のJAWS-UG支部やコミュニティメンバーが参加し、さまざまなセッションや企画をつなぎながら、24時間にわたって配信を行います。
通常の技術イベントとは少し違い、昼間の技術セッションはもちろん、深夜帯にもさまざまな企画が行われるのが特徴です。
タイムテーブルの一部
実行委員として、企画班としての半年間
企画班という名前だけを見ると、面白い企画を考えることが役割のように見えるかもしれません。
もちろん企画を考えることも仕事の一つですが、それだけではありません。
JAWS SONICは24時間続くイベントです。
そのため、
- 深夜帯をどう盛り上げるか
- 出演者との調整
- トラブルが発生した場合にどうするか
といったことまで考える必要があります。
AWS版 朝までそれ正解
私が担当した企画の一つが、「AWS版 朝までそれ正解」です。
「朝までそれ正解」は、お題として出された一文字から始まる言葉を出演者それぞれが考え、その中から「これが正解だろう」という回答を決めていく企画です。
今回はそれをAWS版として、AWSやエンジニアにまつわるテーマで実施しました。
今回の企画には6名の方に出演していただきました。
企画を思いつくだけなら比較的簡単です。
しかし、実際に配信するとなると、出演していただく方に声を掛け、企画の趣旨を説明し、日程を調整し、事前に打ち合わせをして、当日の進行を考える必要があります。
出演者の皆さんにも事前ミーティングや複数回のリハーサルなどに付き合っていただきながら、本番に向けて準備していきました。
そして迎えた本番。
半年近く準備してきた企画が、実際に配信されている様子を見るのは不思議な感覚でした。
「ようやく本番」と思う一方で、始まってしまえば企画はあっという間です。
深夜帯の企画ということもあり、通常の技術セッションとは違った形で、楽しんでもらえる時間になっていたと思います。
弊社の原口も「エグゼクティブ居酒屋談議」に出演
私が担当した企画以外にも、24時間イベントならではの企画が数多く行われました。
その一つが、深夜帯に行われた「エグゼクティブたちの漢の居酒屋談議」です。
この企画には、弊社の原口も出演しました。
2025 Japan AWS Ambassadorsにおいて、Technical Executiveとして掲載されているのはわずか4名。そのうちの1人が原口です。
コミュニティに「参加する」から「つくる」へ
これまでJAWS-UGをはじめ、さまざまなコミュニティイベントに参加してきました。
普通に参加することもあれば、登壇することもあります。
ただ、今回のような規模のイベントを、半年間にわたって実行委員としてつくる経験は初めてでした。
考えた企画に出演してくれる人がいる。
考えた企画が形になっていく。
それぞれ別の仕事や生活を持っている実行委員が、半年間一緒に準備を続け、最後に一つのイベントを完成させる。非常に濃密な半年間でした。
おわりに
JAWS SONIC 2026を見てくださった皆さま、ありがとうございました。
半年間一緒に準備をしてきた実行委員の皆さま、そして実行委員長にも感謝しています。
そして、「AWS版 朝までそれ正解」に出演してくださった6名の皆さま、本当にありがとうございました。
また、今回の活動は業務への影響を抑えて進めていましたが、こうした社外コミュニティでの活動を理解し、後押ししてくれる会社にも感謝しています。
