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AWS Summit 2026に参加しました!

初めまして、システム事業開発部の森下です。

先日、AWS Summit Japan 2026に2日間参加してきました。

自分は、普段の業務でAWSを使用する機会がほとんどありません。今回は、そんなAWS初学者の自分が実際に会場を訪れ、展示やセッションを通して感じたことをまとめたいと思います。

AWS Summit Japan 2026に参加した理由

今回参加した目的は、AWSが世界中でどのように活用されているのか、また、自社以外の企業がAWSをどのように利用しているのかを知ることでした。

普段の業務だけでは、AWSのサービスや実際の活用事例に触れられる範囲が限られています。そのため、さまざまな企業の取り組みや最新の技術動向を直接知ることができるAWS Summitは、AWSへの理解を深める貴重な機会だと感じ、参加しました。

想像以上の規模に驚いた会場

会場に到着して、まず驚いたのはイベントの規模の大きさです。

入口には入場を待つ人の長蛇の列ができており、会場に入る前からAWS Summitへの注目度の高さを感じました。自分は11時頃から並び始めましたが、それでも会場内に入るまでにおよそ28分かかりました。

中へ入ると、想像していた以上に多くの来場者が集まっており、さまざまな企業のエンジニアやIT関係者で賑わっていました。展示ブースやセッション会場も非常に充実しており、AWS Summitが国内でも有数の技術イベントであることを実感しました。

普段の業務では少数のメンバーとしか関わることがないため、これほど多くの技術者が同じ会場に集まっている光景はとても新鮮でした。会場では、AIを開発工程全体に取り入れる「AI-DLC」や、AIをロボットや製造現場などの現実世界で活用する「Physical AI」といった技術が取り上げられており、新しい技術に対する関心の高さを感じました。会場全体からも熱気が伝わり、大きな刺激を受けました。

展示やセッションを通して感じたこと

展示やセッションを通して特に印象に残ったのは、生成AIがコーディングの支援だけでなく、開発工程全体の効率化に活用され始めていることです。

AWS Transform custom:AIエージェントによる大規模コードモダナイゼーションの自動化

AIエージェントを活用してコードのモダナイゼーションを自動化する「AWS Transform custom」のセッションが一番印象に残りました。古いコードの調査や修正箇所の洗い出しだけでなく、複数ファイルにまたがる変更を一定のルールに沿って適用できるという内容で、作業時間の短縮だけでなく、修正のばらつきを抑えられる点にも魅力を感じました。過去にモダナイゼーションに関わっていた自分にとって、とても興味深いものでした。
実際の業務で苦労した経験があるからこそ、今後はこうした技術を活用し、作業の効率化につなげていきたいと感じました。

身近なサービスにも広がるAWSの活用

普段何気なく利用しているカラオケのAI採点機能(LIVEDAM WAO!)やデータ収集アプリ(UNIVERSAL)にもAWSが使われていることを知り、驚きました。これまではAWSに対して、主にWebサービスや業務システムの基盤として利用されるイメージを持っていましたが、実際には身近なサービスを含め、業界を問わず幅広く活用されていることを実感しました。

おわりに

今回のAWS Summit 2026への参加を通して、最新のAWSサービスや生成AIの技術に触れるだけでなく、それらが実際の業務やサービスの中でどのような価値を生み出しているのかを知ることができました。

今回得た知見を今後の業務や自己学習に活かし、AWSやクラウド技術への理解をさらに深めながら、より良いシステム開発に貢献できるよう取り組んでいきたいと思います。