AWS Certified Solutions Architect – Professionalに合格しました

こんにちは、クラウドソリューション事業部の本田です。先日AWS Certified Solutions Architect – Professionalを受験しまして、無事合格することができました。受ける受けると言いながら数ヶ月経ってしまっていただのですが、決意を決めてようやく受けて何とか合格できたのでホッとしております。

ということで今回は、受験に向けてどういう勉強をしたか、また勉強面以外で大事と感じたことについてまとめたいと思います。現在受験に向けて勉強をされている方、受験を考えられている方の参考になれば幸いです。

どんな感じで勉強したか

色々と勉強方法はありますが、自分は以下を使って勉強をしました。

  • 書籍
  • 模擬問題(AWS公式)
  • ホワイトペーパー、Black Belt

・書籍

書籍は、リックテレコム社から出ている「AWS認定ソリューションアーキテクト-プロフェッショナル ~試験特性から導き出した演習問題と詳細解説~」を利用しました。
https://www.ric.co.jp/book/qualification3/detail/272
プロフェッショナル試験ということで各サービスについての説明はそこまでされてはいないですが、演習問題が試験で問われるカテゴリー毎で用意されており、また各問題の解説も丁寧なため、問題へのアプローチの仕方を理解することができました。試験では長文で問題が出るため、問題の中でポイントを見つけて読む必要があるので、そちらを鍛えることができたと思います。

・模擬問題(AWS公式)

昨年に受講に数千円かかるAWS公式の模擬試験が無料になりました。BenchPrepというサービスの登録は必要になりますが、知識の定着、思考方法の確認やトレーニングにも模擬問題は多くやった方がいいなと感じたので、大変有益でした。おそらく英語のものを日本語に翻訳してあるので、実際の試験っぽい文面なのもよかったと思います。
https://explore.skillbuilder.aws/learn

・ホワイトペーパー、Black Belt

自分はインプットをするより、先に問題などを解いてからわからないところ、知らないところを埋めていくタイプなので、AWSで用意されているホワイトペーパー、Black Beltは補足的な使い方をしていました。プロフェッショナルで問われる問題ではサービスの基礎的な知識(そのサービスで何ができるかなど)も当然必要ですが、踏み込んだ内容(制限、性能などなど)も問われるので公式の資料で細かいところも補足しておいた方がいいです。普段そこまで意識して使っていないところもあったので、再認識する良い機会になりました。
https://aws.amazon.com/jp/aws-jp-introduction/aws-jp-webinar-service-cut/

勉強面以外に大事と感じたこと

今回の試験に限ったことではないのかも知れないですが、勉強面以外で大事と感じたことも書いておきます。

1.試験日を決めてしまう

これぐらいやったら受験しよう、受かる可能性が高くなったと感じたら受験しようみたいな気持ちについついなってしまうのですが、これをやると勉強に身が入らず何となく勉強して知識が定着しないと感じました。受験料などを考えると一回で受かりたく慎重になってしまいますが、先に受験日を決めて申し込んでしまうと、自然と気持ちも入って、勉強面も計画的にできるようになるので、申し込んでしまうのが吉です。幸い弊社では、書籍購入などの勉強にかかる費用、試験代も負担してもらえるのでお金の心配はしなくてもいいよ、という宣伝をしておきます。

2.徹夜しない

当日の試験は180分と長丁場で、問題も75問あるのでかなり体力を消費しますし、集中力が必要です。正直前日に詰め込んで何とかなるものでもないので、早く寝てフレッシュな状態で受験する方がいいです。自分はしっかり寝て受験できたのですが、終盤集中力も切れていたので、寝不足であれば厳しかったと思います。

最後に

試験に合格できたことはよかったですが、普段の業務で触ることのないサービスの知識、触っているサービスについてもより深い知識やユースケースについて勉強する良い機会になったと思います。ただあくまでも認定は認定なので、実際に触ってみてサービスを使いこなせるようにならないといけないと感じました。次回の受験半額クーポンなどもあるので、鉄は熱いうちに打てじゃないですが、別の試験についても取得してみようかと思っています。目指せ全冠制覇(震え声)。