AWS(Amazon Web Service)運用代行サービス

導入事例

株式会社オリソー 様
インタビュー

株式会社オリソー様
<IT×現場の力>シーズさんは心強いパートナー。
ITの力で物流業の新たな希望が見えてきました。

オリソー様は、京都、滋賀、名古屋に7拠点で、主に織物の流通加工、営業倉庫、運輸を手掛ける総合物流会社です。

「0・LIVE(オー・ライブ)」というオリソー様が提供する物流システムの開発依頼をいただいたのをきっかけに、
弊社のAWSクラウドインテグレーションサービス「acCloud」のご提案へと繋がりました。

今、物流業には様々なスタートアップ企業が参入しており、IT化も進んできました。
これからはITと現場の力を合わせることで、事業の可能性を広げていくことが期待できます。

―― シーズに依頼する前に抱えていたビジネス面での課題は何ですか?

オリソー様

弊社ではもともと大手SIerさんに依頼し自社で構築している物流システムがあり、ある時、同業他社の方からこのシステムを使わせて欲しいとの声をいただきました。

ただこの物流システムは、メインフレームで運用していて外に出すのが難しかったんです。
そこで自社データセンタにて認証サーバーを立て、インターネットを経由でのサービス提供を始めました。

このサーバーの管理というのが大変で、突発的なトラブルや日々の運用に手がかかり困っていました。
自社でのサーバー管理をやめたかったのですが、それを実現する方法が見つからず悩んでいたところ、シーズさんがAWSとAWS Direct Connectのことを教えてくださって。

DirectConnectを利用すると、セキュリティー、信頼性をそのままにAWSの利用が可能という事がわかり、この方法であればデータセンタとクラウドの両立が実現できるかもしれないと思いました。

AWS Direct Connect AWSが提供する専用線接続サービス。ユーザのオフィスやオンプレミスのデータセンターからAWS環境までの専用ネットワークを確立することができる。

―― 弊社のクラウドコンサルティングサービスを選ばれた理由を教えてください。

他社でも同じようなサービスを提供している会社はありましたが、こちらのニーズに合わせて提案していただけるという機会がなくて。
シーズさんは本当の困りごとに対して、有益な情報を色々と教えてくださったので、お任せしようと思いましたね。

シーズさんとは以前からお付き合いがあり、長く信頼関係を築いてきたという点も大きいんじゃないですかね。
「シーズさんに頼めば大丈夫だろう」という気持ちがありました。

―― 実際に弊社コンサルティングをご利用いただき、どんなメリットを感じておられますか?

AWSの導入により、サーバーの面倒を見ずにすむようになった解放感は大きいですね。
弊社ではサーバーを専門的に見るCEエンジニアがおらず、SEエンジニアが片手間に見るという状態でした。
サーバートラブルがあると出張先でも電話がかかってきて困っていたのですが、そういう面倒がなくなり気持ちが晴れましたし、実務的にも手間が省けて助かっています。

サーバートラブルが起きると、以前は再起動するのに30分かかっていたのが、5分もかからず復旧できるようになりました。これまでサーバーにかけていた時間をほかの仕事に当てられるようになり、これからはもっと色んなことができるという新たな希望が見えてきましたね。

シーズさんとお付き合いをしていると、活きた情報が入ってくるという点も有難いです。
自分たちだけで考えていたら一生出てこないような、本を読んでも載っていないような新しい情報をいただけるのは、とても助かっています。

シーズの社員さんは、常に新しいものを探したり色んな情報を知っているのがすごいですね。そういう方がパートナーであるのは、やはり心強いです。

―― もし弊社のAWSコンサルティングサービスに依頼をしていなかったら?

それは想像したくもないですね(笑)
きっとSEエンジニアは今でもCEエンジニアの仕事をしていただろうと思います。

サーバートラブルが起きても、再起動するか予備機への交換を提案するぐらいしか打つ手がないという不安を抱えながら働いていたでしょうね。そのような状況が続いていれば、現在、手をつけられていなかった仕事もあったと思います。

―― 今後の目標や実現されたいことはございますか?

Depot Networkという、弊社が提唱する物流ネットワークを広めていければと思っています。

このDepot Networkとは、営業倉庫の再保管システムを全国に広げた、大規模な物流ネットワークのことですが、これを利用することにより様々なメリットがあります。

Depot Networkでは、お客様の商品在庫を複数の拠点に分け保管することで、商品を顧客に納品するまでのリードタイムの短縮が可能になります。
リードタイムが短くなれば、物流コストの改善やドライバーの人出不足の解消にも繋がるなど様々なメリットが得られます。しかしこの在庫の分散を実現するためには、正確な需要予測が立てられなければいけません。
今後、より精度の高い需要予測が可能になれば、Depot Networkを広めていけるのではないかと思っています。

―― そうですね。AWSのマシーンラーニングなどの機械学習用のサービスを使用すれば、実現できる気がしますね。

今後も、そういう面で色々とご協力をいただければと思います。

―― ぜひ協力させてください。

―― 最後に一言いただけますか!

今、物流業には様々なスタートアップ企業が参入してきて、IT化も進んでいます。
IT化によって物流業の可能性が広がっていくなか、シーズさんのようなIT会社とパートナーでいることで、色んなアイデアをいただけると思っています。 ITの力と現場の力を組み合わせて、今後の可能性を広げていきたいですね。

シーズさんとは長いお付き合いになりますが、これからもどうぞよろしくお願いいたします。

―― こちらこそ、これからもシーズをよろしくお願いいたします。
   本日はどうもありがとうございました。

会社情報

株式会社オリソー
http://www.oriso.co.jp/

前の記事

ワンダープラネット株式会社 様

ワンダープラネット株式会社 様

“「クラッシュフィーバー」のグローバル展開がよりスムーズに行けました。”

次の記事

株式会社ケップル 様

株式会社ケップル 様

“安心して「FUNDBOARD」のインフラ構築をお任せすることができました。”

導入のご相談はこちら

お問い合わせフォーム

075-326-1240

営業時間:10:00〜18:00(平日)