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[注意喚起]ランサムウェア「Wannacrypt」への対策につきまして

2017.05.15
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平素は、当社サービスをご利用いただき誠にありがとうございます。

先日、JPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)にて
「ランサムウエア "WannaCrypt" に関する注意喚起 」が
発表されましたので、お知らせいたします。

○ (参考)ランサムウエア "WannaCrypt" に関する注意喚起
https://www.jpcert.or.jp/at/2017/at170020.html


■概要

2017年5月12日ごろから、世界各地でランサムウェア
「Wannacrypt」に感染する被害が相次いで報告されています。

ご利用の端末がこのランサムウェアに感染してしまった場合、
保存されているデータの一部、もしくは全てが暗号化され開けなくなります。
また、データ復旧の身代金として金銭を要求するメッセージが表示されます。

感染する原因としては、Windowsの脆弱性及びその脆弱性を用いたツールが
関係している可能性があるということで、
各国セキュリティベンダが注意喚起を呼びかけています。

Microsoftは、今回の感染事案を受け
WindowsXPなどサポートが切れたものを含むOSを対象とした
緊急の更新プログラムを公開しました。

○ (参考)ランサムウェア WannaCrypt 攻撃に関するお客様ガイダンス
https://blogs.technet.microsoft.com/jpsecurity/2017/05/14/ransomware-wannacrypt-customer-guidance/


■対策

1.Windowsをご利用のお客様におかれましては、
  OSおよびインストールされているソフトウェアを
  最新版へアップデートしていただきますようお願いいたします。

2.ウィルス対策ソフトウェアをご利用の場合、定義ファイルを更新してください。
  また、不審なメールのURLや添付ファイルを開かないようご注意ください。

3.ランサムウエアに感染した場合、感染端末からアクセスできるファイル
  全てが暗号化される可能性がございます。

  重要なファイルについては、ネットワークから完全に切り離した場所(外部HDD等)に
  定期的にバックアップファイルを作成していただけますようお願いいたします。


本件に関しまして、ご不明な点やお気付きの点がございましたらご連絡くださいませ。
今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。

【[注意喚起]ランサムウェア「Wannacrypt」への対策につきまして】
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